すごい必死に情報収集をした形跡があるのに、
なんで手放したのだろう?
この本に書いてあったことを実践したけれど、全く役に立たなかったのか、
あるいは、上手くいきすぎて、他の人にもぜひとも、この貴重な情報をシェアしたい!
そう思ったかのどちらかだわよね。
わたくし、よくブックオフで書籍を購入致しますの。
本当は新書をいっぱい購入したいのですが、もちろん、それが出来ないのは経済的な理由。
比較的新しい書籍で、かつ価格が安いものを選ぶのだけれど、
どんなに興味を持った本でも、書き込みや蛍光ペンでのチェックがある本は
購入をギブアップ。
なんか読んでいても、気分よくないじゃん!?
ブックオフで書籍をリサイクルしようと考えている人は、マーカーでのチェックを控えてほしい!
ならびにブックオフでは、そんな本に関しては、その旨を告知してから販売してもらいたい!
そう思うのはわたくしだけだろうか?
事前のチェックで気が付かなくって後で、マーカーの存在に気が付いた際は結構わたくしショックだったりするわけ。
さて、この写真の書籍は事前にマーカーの存在に気が付いたので購入していないけれど・・・
自分と熱心に情報をあさった形跡があるの。
マーカーが引いていある文章は下記のようなもの。
笑顔でいる!
外では男をたてる!
決して見下さない!
うんうん、ごく普通のことのように、わたくしは感じるけれど・・・
もっと言うなら相手をたてる・・・ってことは性別には関係ない気も致します。」
なんか、このページを目撃して、その必死さに、感銘したわけさ。
この書籍、多分意中の男性のハートを射止めたい女子を対象に書かれたものだと思われるのだけれど・・・
なんか、この本を以前読んでいた方にお会いしたいわぁ〜なんて思ったわぁ・・・
Kaoluのあるある大日記!サイトマップをCHECK?
2014年10月31日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック