2014年10月17日

強引すぎる朝日新聞

わたくしは朝日新聞を購読しており、
基本契約が満了になると、そのまま継続をお願いしている。

もちろん販売店の方が家を訪れ、更新の意思を確認したうえでサインをするのだけれど・・・
(今までは・・・)

ところが、わたくしもハニーも家にいなかったにもかかわらず、
朝日新聞の6か月先までの契約書の控えが置いてあったの。

契約者の欄にはわたくしの名前が記入してあるけれど、
どうみてもわたくしの字じゃないし、サインした記憶もない。

高校生の息子に尋ねてみると、
ASAの販売店の人がやってきて、彼が代わりに契約者の名前を記入するから
受け取ってと言われて受け取ったらしいのだが・・・

そもそも契約者のサインを売る方の人が署名していいものなの?

もともと継続するつもりではあったのだが、
なんか、このやり方って信用をなくす気がするのです。
販売員が勝手にサインした契約書が有効だったら、どんな詐欺だって成立しちゃうじゃん!

まあ朝日新聞の信頼は、現在かなり低いところにあったりはするけれどね。
新聞本社も、販売店も、モラルを見直してほしいものだわぁ・・・


朝日新聞.JPG

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