不思議なくらい心がスーッとする断捨離 (王様文庫)

いつか使うと思っていて、どんどん物が増えていく。
まさにわたくしのことです。
ブランド品の食器はもったいないからお客様用に・・・
と食器棚の奥深くにしまい込んで1度も使用したことがない。
まさにうちのことです。
とにかく、うちにはモノがあふれていて狭苦しいの。
だけど、なんかもったいなくて洋服だったら破れない限りは捨てないし、
マウスだって、ほぼ動かなくなるまで時間をかけてストレスを感じながら使っていたりね・・・
だけど、そんなことしていたら気の流れが悪くなって心の在り方にも影響を及ぼすそうよ。
確かに散らかっている部屋の中は落ち付かないもんね。
モノは使うためにあるもの。
わたくしも、もったいない!何か素敵なイベントのある日に
この服を着ようと考えていて、そのうち流行遅れになってしまう生活を、この本を読んで改めようと思ったのです。
さらに前述のブランド品の食器を自分で使わないのは
自分がそれに見合う人間ではないと、自分をどんどん低い存在に押し下げちゃっていることにもなりますし・・・
思い切って、必要のないものは捨てるぞ!
だけど、最初は勇気と決断が必要なんだよね。
@ 断捨離って、いったいどんなもの?
A サッパリとガラクタを捨てる!
B キッパリとモノを断つ!
C スッパリと執着から離れる!
➄ 断捨離で、こんな”いいこと”やってくる!
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