今日も家に帰って入浴した後に、ハニーがスマホをいじりながら
”続・最後から2番目の恋”を鑑賞していたの。

リビングの大きなテーブルを囲んで会話を楽しむ主人公たち。
長細いテーブルの長い方には2人。
お誕生日席には対角線上に2人の計4人、
さらに、その後ろ側にも、何人かがソファ?に着席している。
こっち側があいているんだから、こっちすわればいいじゃん!
どうしても、そう思っちゃうわけ。
もちろんテレビカメラで撮影しやすいように、そんな不自然な配置になっているのは
わあるのだが、なんか、こっち側には壁がないんだぁ・・・
とつくずく意識しちゃうのです。
なんとかならないのかなぁ・・・
もちろん、このドラマだけではなく、いろいろなドラマでこのような光景は目にするのだけれどね。
アメリカのドラマとか、そんな不自然さを、あまり意識させない気がしたのだけれど、
どんな配置になっていたっけ?
ちなみに、別のドラマでこちら側にある低い位置におかれている電話の受話器をとるために
かがんだヒロインが(こちら側は壁で誰もいないはずなのに)
上がったスカートの前を手で反射的に手で隠したときは、
ちょっとイラッとしてしまいましたわ。
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