ネズミ取りといっても文字通りのネズミを捕獲するための道具ではなく、警察によりスピード違反と取り締まり。

ハニーはパートの勤務地近くの車道で警官に誘導されてわき道へ。
多くの車が停車していて警官の数も多かったことからハニーは事件?と思ったそうな。
彼女の運転していた車道は制限速度が時速30キロだったそうで、19キロのスピード違反で切符をきられたそう。
狭い道でもないし、通常は50キロ以上のスピードで車は走行する道路。
そもそも法廷速度を守っている車両なって99%存在しないわけで、実際に速度を損種して交通生活を送ろうとしたらリスキーでしょうがないわけ。
つまり、その車道脇でスピード違反の取り締まりを行えば、全てが被疑者。
いくらでも罰金収入を得ることが出来るわけさ。
どんな企業でも赤字を埋めるためには相当のっきぎょう努力が必要になるわけど、
こと警察に関しては財源が乏しくなれば、いつだって収入を得る方法があるわけ。
高速道路で200キロだしている車や無謀な運転者を取り締まってよ!

と思うのだけれど、
今回のこの方法は待っているだけで、どんどんお金がはいってくる!
怪しいお金儲けのコピーそのもの。
日本の法廷速度をみんなが守らなければいけない実際的なものに改善して、違反して捕まってもしょうがない・・・自己反省・・・と思える環境を作ってもらいたいものです。
???
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ちなみに、こんなビジネスの告知を見たのだけけれど、
スピード違反の取り締まりのようには、確実には稼げないんだろうね?


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