お茶目な脳科学者澤口俊之氏。
彼って、ちょっとスポック博士に似ていると思うのは、あたしだけ?




数々の書籍の著者としても知られている彼が、
今回情報出版という形で電子書籍の販売を開始しました!
ほんまでっか?
ほんまです!
今まで電子書籍って、一般のルートでの出版が出来ない方が行う方法かと思っていたのですが、
あれだけの権威も、このような販売方法を選択した。
ということは、今後ますます電子書籍が一般的に身近になってくるという証拠とも言えるのでは?
そんな彼が持つ脳科学の莫大なデータを駆使してまとめられたレポートがこちら。
A澤口俊之の幼児教育バイブル
スーパーエリート幼児・養成バイブル!
IQとHQを高めるための幼児教育方法!
もし、あなたもしくは、あなたのお子様がまだ8歳以下でしたら、
これはチェックしておいた方が有利そうです。
※残念ながら、わたくしも、うちの子も8歳を超えてしまいましたが・・・
情報販売にはつきものでもある無料の予告編!
澤口俊之氏も用意していました。
すでに1000人以上のお子さんたちが実践されているこの方法の動画講座ダイジェスト映像が
下記で公開されています。
→
A澤口俊之の幼児教育バイブル

今まで常識だと認識されていた方法が実は間違いだらけだったなんて・・・
今更知ってもショックなだけなんですけど・・・

もうこれ以上、間違いだらけの幼児教育法に、惑わされてほしくない!
澤口さんはおっしゃっております。
「脳科学的な見解からお伝えしますと、実は、一般に出回っている子育て法のほとんどが嘘だらけ」
紹介ページにある解説を以下に簡単に要約致しますね。
@ 右脳教育
一般に、頭が良いと聞くと、すぐに右脳と連想してしまうようですが、
右脳だけを育てることは、不可能です。
A フラッシュカード
フラッシュカードは幼児教材のひとつで、漢字、国旗と国名、英単語、ことわざにいたるまで、さまざまにありますが、現在、一般に普及しているフラッシュカードの原型をつくった提唱者の
根本には、右脳教育があります。
B 脳の活性化
脳の活性化とは、たとえば、ものを見る、話しかけるなど、
新たな動作をする時に、脳の代謝や血流量が増加することを指しますが、
これが幼児脳を育てるという考えも、違います。
C 脳トレ
いわずと知れた脳トレは、簡単な計算や音読などによる頭のトレーニング法です。
ある日本の研究者が、自身の実験データを基に提唱したものですが、これも、脳の発達とはまったく関係ありません。
D 多重知能を育てる教育法
多重知能というのは、「私たちの知能は一つではなく多数ある」という考えで、言語をはじめ、数学、音楽、絵画、身体運動などを指しています。
私たちが複数の知能をもつことは確かで、実際、学校でもそうした知能を
伸ばす教育がなされていますが、これは、お勉強であって、頭の良さとは関係ありません。
E ○○式記憶術
記憶力だけを高めたいのなら、すでに確立された方法がいくつもありますから、
それらの方法を使えばいいと、私は思います。
しかし、いくら記憶力が良くても、それを活用する能力がなければ、
単に博識というだけで、無意味に終わります。
F 脳年齢アップ
脳にはさまざまな部位と機能があり、加齢によって下がるものもあれば、
上がるものもあります。
ところが、脳年齢アップと称する方法は、具体的に、脳のどこの能力を指しているかが明確にされていません。
何のためのトレーニングかが分からないまま、むやみやたらにトレーニングしていることと同じなので、頭が良くなることはありません。
G 絶対音感
音楽分野を目指すお子さんには特に重要な、絶対音感というのがあります。
幼少期の教育で、絶対音感を100%の子どもが身につけられるという
主張がありますが、皆がみな、そうなれるというのは幻想です。
頭の良い子に育てたい!!
と願っているお子様をお持ちの方々(8歳までのお子様限定)、これからパパやママになる予定のある方々、チェックした方がよさそうよ!
→
A澤口俊之の幼児教育バイブル
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