わたくし家では子供たちにパー子と呼ばれているの。
パパのパに子ね。
さて昨日は肉の万世でランチ。
パーコーカレーを食しました。
排骨(中国語 paig?、パイクゥ、日本式発音:ぱいこー、ぱーこー)は、中国語で豚などのスペアリブ、
すなわち骨付きあばら肉の意味。転じて豚のあばら肉に卵と小麦粉の衣をつけて油で揚げた中華の肉料理を指す。
Weblio辞書より引用
今年も肉の万世様より年賀状を頂いたの。
家族4人それぞれに。
その年賀状にはクーポンが付属されていたわけだけれど、
500円割引券が利用でいるのは1会計で1枚。
今年も、家族を2つに分割して2枚のクーポンを使うために2グループで時間差で入店したの。
わたくしと息子が後組。
わたくしはダブルパーコーカレー(1290円)を、
息子はビーフカレー(990円)をオーダー。
パーコーを2人でシェアしようと考えたのだ。
それにしても肉の万世って提供時間がやたらと遅い。
値段が高めのレストランだから、
お金も時間の余裕のある客層がターゲットなんだろうなぁ・・・
注文してから25分ほど経過して注文の品が登場!
こんもり盛られたライスの横にはカレールー、揚げたてのパーコー、キャベツの千切り。
まずはカレールーから。
ほんのり甘いレトルトタイプのテイストなんだけど、大きな牛肉がたっぷり。
多分工場でパッキングされたカレールーにお店で牛肉をローストしてミックスしているのでは?
と推測する。
ちょっとした高級レトルトカレーなんかは、500円以上するものも
多いのだけれどお肉が美味しいと感じることはないわけで、
さすが肉の万世!
それにパーコーが脂分たっぷりで甘みが絶品なの!
最初牛肉と豚肉って味が喧嘩しちゃわないかしらとも思ったんだけれど、
牛はソース、豚はおかず、
としっかり棲み分けが出来ていて、おいしゅうございました。
普段ランチで私には食べられるお値段ではないけれど、
また食べたいわぁ〜!
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