2013年12月16日

蔵味噌屋

熟成味噌タンメン 蔵味噌屋 (北千住)

熟成味噌タンメン 蔵味噌屋.JPG

タンメンって塩味のイメージが、わたくしは強いんだけど、
タンメン風の味噌らーめんは最近結構増えているわよね。

日比谷線が停止して北千住に人が溢れた日。
2時間程ルミネや商店街をうろついていたのだけれど、
いっこうに電車が動き出す気配がなかった。

ランチの量が少なかったこともあり、
家に帰れば夜ご飯はあるものの、らーめんを食べて行こうと思いついたの。

どこの飲食店も長蛇の列が出来ているという珍しい状況の中、
特にこのお店の列が際立って長かったような気がする。

お店の存在は知っていたけれど、まだ味わったことがなかったわたくしは列の後ろに。
若い女子店員さんから先に中の券売機で食券を買って下さいと案内があり、
このお店の看板メニュー蔵味噌ラーメン(690円)のチケットを購入。

先ほどの店員さんに食券を渡して、麺硬めでオーダー。
麵の量も同額で選べるそうなので、貧乏性のわたくしは
反射的に大盛りでと答えてしまう。
家に帰ってから、また食べるのにね。

スープも”がっつり”か”あっさり”のいずれかを選択可能なので
がっつり注文。

長い列の後ろについて待つこと30分。
やっと店内の券売機前のウェイティングシートまで進むことが出来た。

電車が動いてないというリーズンも大いにあるのだろうけれど、
食事が終わっても会話を続行して
なかなか席を立たない2人組が結構いたみたいなので、
それが列を一段とロングに伸ばしていた理由でもあった。

そこから8分20秒,奥の席に案内される。
カウンターの右端で、この板の一角は2人が並ぶと満席。

目の前に貼られた説明書きをみると、なんともバラエティーあふれるスパイスや調味料が揃えられているの。
マー油、刷り胡麻、ラー油、魚粉、山椒、柚子胡椒、揚げ葱、揚げニンニク、ニンニクおろし、粉チーズ。
これは嬉しいサービスだわぁ・・・

ところが、わたしの右手の奥にマー油、ニンニクおろし、擦り胡麻が置かれており、
残りの調味料は左隣の客の左奥。
らーめんを持って立ち上がって移動、ちょっと失礼・・・
とトッピングしなくちゃいけないわけだけど、現実的にそんなことする勇気の人はいないわよね。
ただラッキーなことに、わたくしのらーめんが登場して、すぐに隣人が食べ終わって店を出たので
その間に全部を引き寄せて一気にらーめん上に乗せることが出来たのだけれど、
そのあとにNEXT TO MEになった人は今回はマー油をギブアップせざるおえなかった。

他のらーめん店でも、たまに見かける光景だけれど、店長たるもの、
店をOPENする前に客席に座ってみようよ。
客の視点からチェックしようよ!
と基本的なミスにストレスを感じてしまうのです。

随分前にオーダーは済ませてあるので、すぐに登場した蔵味噌タンメン!
太めの平打ち麺の上には、豚肉の細切れ、もやし、少量の人参、きくらげ、キャベツ。

熟成味噌タンメン 蔵味噌屋麵.JPG

まずはスープを。
白く濁ったスープは赤味噌2種と白味噌1種とスリごまを配合したものだそう。
そんなに濃厚でもないけれど、薄味でもない。
甘すぎないバランスのいいテイスト。
わたくし的には、もうちょっと濃厚な密度のスープが好みではあるのだけれどね・・・

かろうじて全ての調味料を楽しむことが出来たわたくしは幸運でした。
どの調味料も味噌味にマッチして味の変化を楽しめそうだもん。
(本来なら少しずつ調味料を加えて楽しいたいところではある)

具材の野菜はちょっとしゃきしゃき感が足りず、くたびれた感じはしたものの、
全体的にはボリュームもあるし、値段に見合ったまあ満足のいく味噌らーめんではあります。

※こんなに調味料をそろえているのに、なんで生姜がないんだろう?
味噌らーめんにもタンメンにも生姜がベストなパートナーだと、わたくしは思うのですが。


熟成味噌タンメン 蔵味噌屋ラーメン / 北千住駅千住大橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0



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