
今自分が仕事をしていて、会社がコンフォートゾーンではなかった場合、つまり
自分の仕事がhave to 出会った場合、いますぐhave toを排除しなければなりません。
全ての行動をwant toにしなくていけないという解説を引用したのですが、
書籍で説明するときは、やはりhave toという書き方じゃないと伝わりにくいんだなぁ
と妙に納得。
この”ねばならない”や”できない”などはなりたい自分になる経過で必ず足を
引っ張るもの。
この辺の潜在意識の特徴についての解説は
苫米地英人氏の他の著作でも他のオーサーのものでも紹介されているけれど、
この本で新鮮だったのは、仕事を36倍速くこなす方法という部分かな・・・
実際36倍はかなり俺には厳しそうだけれど、
この方法を常に意識すれば5,6倍の速さにはなれるかも・・・
⓪ 1日10分で、あなたの人生が変わる!
@.なりたい自分が見つかるゴール設定
A 自分を洗脳するための脳のメカニズム
B成功している自分を体感するトレーニング
C 夢をかなえる脳をつくる1日10分トレーニング
D 仕事が36倍速くなるビジネス脳のトレーニング
E 世界を自分の思い通りに変えるトレーニング
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ラベル:1日10分で脳が生まれ変わる 苫米地英人