チャーハンを作ることが70%程度を占めるのだれど、
このうだるような毎日。
今回は冷製パスタを作り始めたの。
たっぷりのお湯でパスタを茹でで
その後冷水で占めて海苔の佃煮とツナを合わせる。
1本を味見。
ガリ・・・
しまった、まるでゆで時間が足りない。
もう冷水で占めたあとなのに・・・
仕方ないのでフライパンの上にオリーブオイルを敷いて
炒めてみた。
しかしいちど終了作業を行ったパスタは美味しいはずはなく、
上の息子なんか見ただけで食べるのを拒否。
大量の海苔佃煮パスタがあまってしまったの。
もったいないからうちの近くにたくさん生息する野良猫さんに
あげようと後で帰ってきたハニーに提案するも却下。
もったいなけれど捨てるしかないかなぁ・・・なんて思ったんだけど
ここでハニーからグッドアイディアが・・・
夜の食事をお好み焼きにして、通常使用する焼きそばの代わりに
余り物のパスタを利用しようと・・・
実際焼きそば用の粉ソースをふりかけてパスタを焼くと。
まるで富士宮やきそば。

太い麺の食感がばっちぐーな焼きパスタとモダン焼きに変身したのです。
失敗したパスタじゃなくても、もともと焼きそばの代わりにパスタを利用するのは
十分にありなご馳走だと思う!
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ラベル:失敗したパスタの再利用方法 焼きパスタ
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