安全のために設置されたガードもなく、俺はその斜面を尻をしたのしてフォールしていくんだ。
はみ出さないようにバランスを取りながら、斜面をスライドする俺。
隣には車が走行しているけれど、そんな機械を俺は追い越して先に進む。
車を抜かして滑走するなんて初めての体験だよ。
そんなことが出来るもんなんだね!
気が付くとお化け屋敷のような狭いスペースに俺はたどり着いていたのだけれど
どうやってここまで来たのか俺にはよくわからない。
お尻で滑走してきたはずなのに、
なんで車でこんな狭い場所に俺は到達出来??たんだろう?
なんて思っているわけで・・・
こんな狭い距離、
車で侵入していたならば、誰かをひいたりするのでは?
と急に心配になった。
どうしよう?
そんな時に俺は睡眠中の夢から解放された。
夢でよかった!
だけど時計を見ると午後2時。
また大切な休日の時間を無駄にしてしましたぞ。

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