この本を読んでいるのを家族に見つかった際に、こんなのパー子(俺の呼び名)出きるわけないじゃん!と言われた。
それもごもっともで休みの日は昼からこっそりアルコールを摂取したりでよっぱらってすぐに寝てしまうから。
平日の睡眠時間は5時間程度だけれど、
休みの日は軽くその倍程度眠っていたりね。
ただこの本を読んで改めて思ったんだけれど、
分かりやすくたとえるために俺の平均の睡眠時間がT日8時間としよう。
そうするとT生のうちの三分の一を眠って過ごしていることになるわけ。
睡眠時間がもっと少なくてすむのであれば、いろいろなやりたいと思うことにもっと時間をかけることが出きるわけえだし、
8時間眠っているライバルに大きく差をつけることも出きるというものだ。
そんなことを可能にする短く深く眠る方法を解説したのがこちらの書籍。
著者の藤本氏によると
眠りすぎると逆に頭も体も鈍くなり、健康にもよくないというのだ。
確かに先述のような寝すぎてしまった寝起きは
やっちゃた感とともに、体がだるくてしょうがなかったりする。
ただこちらで勧めているような1日3時間の睡眠で本当にいいの?
睡眠中にその日の情報処理がなされるという脳科学者の方の理論を目に
したこともあるし・・・
いろいろな理論って全く正反対のことを説明しているケースが多いから、ご判断はご自分でね。
でも本当に1日3時間の睡眠で足りるのであれば実践してみたい気もするけれど、ストレスはたまりそう。
だって夢っって楽しいし、あのおかげで多くのストレスが和らいでいる気もするんだわぁ・・・
この本では2週間で3時間睡眠になれる方法、さらに片目ずつ睡眠をとって、実質徹夜する方法なんかも紹介されている。
興味のある人はぜひ実践してみて!
ただし自己責任でね。
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