2012年08月05日

電車通勤なんだもん!

毎日俺たちサラリーマンは電車で通勤するわけで・・・
やはりいろんな情景で思うことは電車の中で起こったりするわけ。
さて以前にも電車関連の記事特集はアップしたことがあるけれど、
また考えることがあったのでアップするよ!
先日会社に向かう電車が妙に混んでいるなぁと思ったら俺が向かうはずの春日部方面じゃなくて、上野方面。
方向音痴な私は毎日十分な確認が必要であります。
追記に記事を箇条書きにしたからチェックしてね!

● 熟睡しすぎなおじさん

俺も朝の東武線は睡眠時間と認識しており、その時間混みで毎日の睡眠時間を調整しているわけ。
なので電車の遅れなんかで座れなかったりすると相当の痛手。
1日眠り状態が続きながらの仕事だったりするの。
それにしても先日見かけた年配のおじさん。
びっくりするほど右に左にシェークして、それに絶えきれなくなった人たちが立ち、
妙にこの社車両の出入り口だけ他の車両に比べて混雑している状態だったり・・・

● 出入り口

出入り口って言葉が示すように
まず中にいる人が出て、それから入ろうとする人はインするのが常識!
なのに電車の乗り降りで降りる人を待たないで乗り込もうとする人の多いことといったら・・・
中の人口を減らしてから
中を増やすのが論理的にもかなっているはずだけれど、
みんな、なんとか座りたいんだろうね!彼らが乗り込んできてか電車を降りることもしょっちゅう。
入口の半分が行き止まりになった際が特に悔しいんだわ。
ドアの両方に列をつくる乗客だけれど先述のような人がいると片方だけ、
インするスペースが出来て、反対側に並んだ人たちは入れなくて座れなくなるというクレーム。
なんとかしてほしい!

● 電車の遅れ

俺が利用している東武線は結構遅れることが多いんだけれど、
遅延証明書をゲットするためには結構並ばなくちゃいけなくってさらに会社への出勤が10分ほど遅れたりするんだ。
JRのように遅れた日は遅延証明書を誰でもとれるところに置いておいてほしいものだ。

● 俺って臭い?

そんなに混んではいないけれど空いてもいない社内。
俺の横に座っていた女性が立ち上がった。
そんでもって開閉ドアの近くに。
俺が眠っていたんだったら寄りかかってしまったんだろうか?
と納得するところなんだけれど、ただ本を読んでいるだけなのに、席を立たれた時って結構ショック!
何?臭かったの?
実際俺の足はなんとかしなくちゃいけないと思っていろいろ実験しているほどなので、
そのせい?と思ってしまうわけ。
他に思い当たるリーズンはないから、
やっぱりそのせいなのかしら?
なんとかしなくちゃだわ!

● シルバーガール

派手めな若い女の子は電車でシルバー席に好んで座っているように見かけられるんだけれど
やはりゴールドとかシルバーが好きだから?
それとも周りの人にやさしく構ってもらいたい顕示欲?

● 小田急線が苦手

方向音痴な俺は同じホームから違う行先の電車が発車するシステムにはいまだに慣れることが出来ないんんだけれど・・・
他の理由でも俺は小田急線がやたらと苦手なんだよね。
小田急線を利用しての移動で一発で目的地に到着したことは皆無と言っていいほど。
普段この路線に乗りなれていない俺にとっては目的地の駅の光景もわからないし、
主要な駅から何番目なのかも、もちろんわかっていないわけで・・・
それなのに到着駅を知らせる社内アナウンスもないし、
駅のホームにある駅名の表示がやたらと少ないんだ。
ここ?と駅のホームに駅名の表示をさがすも、乗り込んだ車両によっては全く認識出来ないわけで・・・
先日も下北沢に向かったのに乗り過ごして引き返す羽目になっちゃいました。
”次は○○駅”以前は到着駅を教えてくれるアナウンスがあった気がするんだけれど
いつからなくなったの?
東武線はちゃんと社内アナウンスがあるよ!

● 同級生

家に帰る東武線。
上りだからそんなに混んでいるわけではないけれど、JRの乗換駅である新越谷までは
座れなかったすることも・・・
つめて座ってくれば立っている人は全て収録出来る位なんだけど・・・
その日はあいている席が結構あって無事席を確保することが出来たんだけど、
俺の両脇は同じ制服を着た女子校生。
目の前に座っているのも同じ制服の女子。
たまたま同じ学校の見知らぬ同士が固まっているんだろうなぁ・・・とは思ったけれど、
その間に座るのはなんか違和感があるの。
普通に座って半分睡眠をとっていた俺だけど、一人が下車する際に3人がお互いにあいさつしてて・・・
知り合い同士の中に俺は座っていたんだなぁと気がつく。
ややこしいから並んで座って欲しいと思うのはあたしだけ?
ではあるまい。

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posted by Kaolu M at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 箇条書きシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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