先月在庫がきれて普通に買うようになったんだけど、
この財布の損失感って何?
数年前は2000円とちょっと・・・
というイメージだったのに、
今は5000円にちょっと・・・おつり・・・
大金稼ぎじゃないあたいには大きいわぁ・・・
さて、そんな煙草。
やはり2日に1箱はなくなるわけで(平日は1日10本と俺は決めていたり)
カートンで購入しようと、仕事帰りに家の近くのドラッグストアーによったんだわ。
もう閉店間際の時間だったから、来店客も多くはなく、
俺も家路を急いでいたから、何も手にもたないでレジに並んだんだ。
(煙草はレジでの販売)
俺の前にはワカメの奥さん、じゃなくて若めの奥さんが一人。
もう1つレジが有効になっていたのだけれど、こちらはまだカートから賞品が摘出されていない状態。
見たところ購入品もそう多くなさそうだったワカメさんの後ろに並んだの。
レジのピピが終わって、ポイントカードを掲示するわかめさん。
”来週の火曜日にはポイントが2倍になるので、そちらの方がお得ですけれど、よろしいでしょうか?”
店員さんの親切な説明。
”それってどうゆうことですか?”
わかめさんの質問。
そこからとお客様思いの店員さんによる長いポイントシステムの説明がスターとしたのです。
これは相当時間がかかりそう・・・
ともう一方のレジに並んだ俺。
こっちは俺よりも年配なおじさんだし、購入する品も2、3品。
こっちの方が早い!と判断したのね。
間違っておりました。
こちらのおじさんも会計がほぼ終わったところでポイントカードを掲示。
さっきまで並んでいた店員さんと同じ説明を開始したんだ。
結局俺より随分後に最初に並んでいたレジの方が先に支払いを済ませるのを見て、
なんとも悔しかったり・・・
俺の前には一人しかレジに並んでいいないのに、待ち時間8分は長すぎだぞ・・・
と思ったわけで・・・
お客様を思っていろいろアドバイスするのはいいけれど、
その分後ろにならんでいる他の客はイライラするんだぞ・・・
っているデメリットがあることに今日初めて俺は気がついたの。
お客様に親切にするのは大切で次回の来店を促すけれど、
他の客にとっては次回の来店を中止させることにもなるってことを。
なんか難しいよね・・・
全てのお客様に喜んでもらうのって・・・
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ラベル:接客上手なデメリット ウェルシア
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