27冊で570円。
去年の12月に購入した書籍なんかも含まれていたので、
こんな金額にしかならないのね・・・とちょっとショックを受けたり・・・
でも店舗の棚に並べても全く売れない本もあるわけだけら、
これ位の金額で仕入れなくちゃ商売にならないよね!
さて今回のトピックはそんなことではなく。
子供の自由主義に関して・・・
古本市場での査定を待っている間、2階の書籍をいろいろ見て回っていたんだけど・・・
小さな子供が2人通路に座って遊んでいて、その先に進めなかったの。
棚のサイドには大人の男性が本を物色していて、まさに通せんぼ状態!
奥に100円均一の漫画ではない書籍があったので俺はチェックしたかったのだが、
通れない。
でも子供を説得してスペースを開けてもらうのも面倒。
そこで大人の方の方に迷惑をかけて、彼の前を通らせてもらった。
”すみません、通して下さい。”
彼は無反応だったけど、邪魔して悪いなぁなんて俺は思ったのさ。
その奥の書棚で本を俺も物色していると、床の子供が先ほどの男性に近付いて
”パパ・・・”
って・・・
すみません!って言うのは俺じゃないだろ!
お前だろう!
と内心思ったわけで・・・
人の迷惑とか子供に教えない親が増えているようです。
子供による凶悪犯罪が増えているのも当然と言えば当然かも。
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ラベル:放任主義