俺はアンジャッシュが大好き!
あの細部にもこだわったスクリプトは本当にいつも感嘆して大爆笑してしまうわけ。
2008年に発売されたDVDなのだけれど、今頃になってツタヤディスカスでレンタルして鑑賞致しました。
ごめんなさい、ファンなのにレンタルで・・・
アンジャッ種の二人のコンビネーションの素晴らしさを知っている俺は、一人でどれほどのことが出来るの?
とファンなのに実はあまり期待しないでDVDをオンしたりしたのだけれど・・・
大爆笑!
いつものアンジャッシュライブのように状況によっては他の人物も登場したりもするんだけど、
基本一人!
なのに一人の舞台を見たって気がしないんだよね。
児嶋一哉 演じるキャラクターは多岐にわたり、舞台から見えない人物とのやり取りも本当に彼らがいるように見せてくれる。
すごい芸人さんであると同時にすごい役者さんでもあるぞ!
それぞれのネタとネタが後にかかわりあっていたりして、
そこまで緻密にプロット構築する?
って程の完成度。
DVDを見て声をだして笑うなんてことは、アンジャッシュDVD位しか俺は経験したことがないのだけれど、これも真夜中に大声をだして笑ってしまいました!
こんな笑いのアプローチ方もあったのね?
という斬新なアイディアにあふれたユニークなライブ編集映像!
これは本当に本当にお勧めです!
最近まっちゃ仕事がハードで参っていたのだけれど、
かなり癒されてリラックスできましたもん。
買って見る?借りて見る?
それとも見ない?
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