2011年10月23日

ウォシュレットをお勧めしたいの

木曜日、国際フォーラムで、David Foster & Friendsの壮大なコンサートを観賞したよ!

David Foster & Friends記事


今回は俺の大好きなPhilip Baileyもゲストで参加!
随分前から楽しみにしていたイベントだったんだ。

席は後ろから2列目と、肉眼では点くらいにしか見えないアーティストたちだけど、
その演奏は素晴らしかった!

極上の音楽と極上の空間!
のはずだったんだけど・・・

開演して10分ほどで異様なニオイに気がついたんだ。

おなら?

わからないように俺の右横に座っている見知らぬ男性を見る。
彼はライブに熱中していて、そんなこと意に介してもいないよう。

でもおならならすぐに拡散して消えてしまうもんね。

しかし・・・なんでこのニオイ俺の鼻からなくならないの?

素敵な音楽の振動につつまれながらも脳の1か所がその異臭をずっと気にしている。

やはり、ニオイの元は俺の右隣の男性。
そのニオイは全く強さを失わずにずっと知き放たれているように俺には思えたのだ。

だってコンサート開始から1時間経過しても、まだそのニオイに俺の感動する気持ちは邪魔をされ続けていたんだもの。

ということはう○このニオイ?
って可能性が高くなってくる。

よく拭かなかったんじゃないの?

今時の近代的な施設ではトイレの個室にもウォシュレットが完備されているケースが多いけど、
中には水の刺激が苦手で使わない人も多いみたい。

実際、俺も個室に入っているときに(国際フォーラムじゃないけど)
ウォシュレットがあるのに、隣の個室で必死にごしごし紙でスライドしている音が聞こえてくることがあるもん。

それはそれでいい。

だけどちゃんと臭わないようにちゃんとケアして欲しいのよね。
本人は気がニオイに敏感じゃないから、毎回そうしちゃうのだろうけど、隣で他人の○○○のニオイを嗅がされる気持ちになってほしい。
って慣れないだろうけど・・・

もちろん指定席だから席を移動することも出来ないし、本人にそんなともなかなか言えない。

ニオイって気体が周辺を漂っているわけで、俺の服やバッグやコンサートプログラムにも、そのニオイの微粒子を付着してしまうわけだよね。

そんなことを考えていたら気分が悪くなってきたぞ。

せっかく高いお金を払って極上の音楽体験をしているのに・・・

左隣の俺の連れの女友達の方にどうしても体が寄って行ってしまって、少し気持ち悪がられていたかも・・・

みんなウォシュレット使って欲しい!

紙よりも全然キレイに洗い流してくれるからね。

こんな経験したこと、電車の中とかではあると思うけど、
コンサートでのこの隣人はきつかったぞ、まじで・・・


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posted by Kaolu M at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ある日記なのだ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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