2011年07月31日

服装が精神に及ぼす影響

まだまだ暑いよね!

いつもはお風呂に入ったあとはパジャマ用の服装に着替えるところなんだけど、
週末でもあったし、ブログ記事の下書きをある程度準備しておきたかった。
寝る用の服をきこんでも、この暑さなわけでベッドに入る前に服は汗でびっしょり状態になるのは
分かりきっているもん。
多分寝室に向かう前に汗を流すために、もう一度テイク・ア・バスするだろうし・・・

そこでジーンズの短パンと半袖シャツに着替えたんだ。

髪を乾かしてからパソコンに向かう。
???

何かいつもと違うんですけど・・・
そう気分がね・・・
なんだろう、もう午前2時だというのに、
もう、こんな時間!早く寝なきゃ!って焦りは起こってこないんだよね。
(といっても平日もベッドに向かうのは午前2時30分だけど・・・)

なんか休日の昼間のような感覚。
なんか得した気分がするよ。

今日は仕事だったけど、明日になる前にもうどっぷり休日タイムが始まったような感覚。
そういえば夏の暑い日の仕事帰りに友人との飲み会で着替えを持参してチェンジしてから飲み始めると、
もう仕事していたのは昨日みたいな気がしてくるのが不思議。

服装って随分と精神状態に影響を与えるもんなんだね!
ということは、ちょっと落ち込んでいる際に明るい洋服を着るとか、
かっこいい服で身をつつむと、自分までかっこよく感じちゃうみたいな・・・
心のコントロールにも服装は効き目がありそう。

俺、基本的に仕事が嫌いで、会社にオシャレをしていく動機つけが出来ないことが多いんだけど、
もっと自分が気にいるようなルックスに仕上げて会社に通勤すると、
もっと仕事が楽しく感じられる可能性は大!だよね!
ぜひ来週から心と体を入れ替えて試してみようと思います。


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posted by Kaolu M at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ある日記なのだ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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