
せっかく立川方面に仕事で出かけたのに
午後から会議が入っていたのと昼ごはんには早すぎる時間だったため
新橋駅周辺で10分以内で済ませられる食事をすることになった。
つけ麺なおじに行ってみたら、やはりかなりの行列。
そこでしょうがなくJR東日本フードサービスが運営する立ち食い蕎麦やあずみで食事をすることに。
12時40分頃。
やはりこの時間は人で溢れていて、自分のスペースを確保するのも困難な状況。
忙しくてばたばたしているのはみんな同じなんだね!
だけどなんとか食券を渡して30センチほどのスペースを確保した。
俺が選択したメニューは坦坦つけ蕎麦(380円)。
蕎麦を坦坦麺のスープ風のつゆにつけて食べるもの。
もともとはつけて食べるってのは蕎麦が原型だったと思うんだけど、
つけ麺風なメニューになっていて蕎麦の逆輸入メニューといった感じ。
さてこのひき肉と野菜が入ったこのスープはそんなに辛くはなく、あっさりとした濃度。
だけどなぜ蕎麦なんだろう?
これがうどんだったら間違いなく素敵なハーモニーだと俺は思うんだけど・・・
どうも和風の麺と中華風のスープはお互いのよいところを相殺しあっている感じが俺はしてしまうのだ。
これがうどんだったらいいのに・・・といる言葉が何回も頭の中でリフレインしてしまった。
だ
けど結構他にもこのメニューを食べている人も多く見かけたので
このバランスの妙が尾俺にはわからないだけかもしれないけど・・・
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ラベル:あずみの坦坦つけ蕎麦 あずみ
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