夕方なのに結構カウンター席は満席。
2,3人入場を待っているような状況だったのだ。
ところがカウンター奥の若い女性2人はずっと話しこんでいて、なかなか席を立とうとしない。
丼の中にもう麺は残っていないけど・・・スープと・・・
ん

煮玉子がまるまる1個残っているじゃないか?
スープの中に1個の玉子が浸かっているのは、まるで玉子がお風呂にでも入っているように見えたり・・・
15分程して彼女たちは席を立った。
煮玉子は置き去りのまま・・・
WHY?
せっかく有料のオプションを頼んだのに・・・
きっと
煮玉子が大好物で最後に食べようと思っていたんだけど、
結構脂っぽいスープにお腹がいっぱいになって、もうこれ以上食べられなくなった。
ということなのかなぁ・・・
もったいない・・・
俺だったら無理してでも齧りつくけど・・・
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ラベル:煮玉子の立場
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