2010年10月01日

煮玉子の立場

先日五反田にあるお気に入りのらーめん店で食事していた時のこと・・・

夕方なのに結構カウンター席は満席。
2,3人入場を待っているような状況だったのだ。

ところがカウンター奥の若い女性2人はずっと話しこんでいて、なかなか席を立とうとしない。
丼の中にもう麺は残っていないけど・・・スープと・・・

exclamation&question

煮玉子がまるまる1個残っているじゃないか?

スープの中に1個の玉子が浸かっているのは、まるで玉子がお風呂にでも入っているように見えたり・・・


15分程して彼女たちは席を立った。

煮玉子は置き去りのまま・・・

WHY?

せっかく有料のオプションを頼んだのに・・・

きっと
煮玉子が大好物で最後に食べようと思っていたんだけど、
結構脂っぽいスープにお腹がいっぱいになって、もうこれ以上食べられなくなった。
ということなのかなぁ・・・


もったいない・・・

俺だったら無理してでも齧りつくけど・・・


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ラベル:煮玉子の立場
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