2015年09月07日

六厘舎

六厘舎 (東京)

● つけシュリンプ

六厘舎つけシュリンプ.JPG

2015年9月7日
評価 B

珍しく行列が短い!
東京駅地下のラーメンストリートに仕事関連のセミナーを受講後、
遅めのランチをとるために、この場所を訪れたの。

常に30人から40人は並んでいるとお見受けするつけ麺の大人気店六厘舎。
午後5時という中途半端な時間だったせいか、その日は10人程度しか行列が伸びていなかったの。
これはチャンス!とばかりに数年ぶりに列に並んだわ。

15分程で食券を購入するところまで進行。
通常のつけ麺を購入するつもりだったのだけれど、初見のメニューを発見!
つけシュリンプ

なんなんだ、このカジュアルなネーミングの商品は・・・

写真を見ると通常のつけ麺に海老油をプラスした商品。
お値段は950円とお高めなのだけれど、思い切ってこちらの食券を購入しました。

さらに5分後店内のカウンターに着席。
こちらのお店は麺のカスタマイズには応じてくれなかったはずだけれど、数年ぶりなので一応尋ねてみた。

”麺硬めにできますか?”

感じのいいおばちゃまスタッフが下記のように答えてくれる。

”ちょうどいいゆで時間が挙げていますので、きっとお好みの硬さのはずです。”
いや、前回この麺の柔らかさが嫌だったから訊いたんだけれど、と心の声が叫びそうになったけれど

できないんですよね?”
と確認。

”はい、出来ません。”

麺さえ柔らかくなければ、とってもわたくし好みのつけ麺なのに!
と数年前に感じたの。
そして、やはり今回も同じ印象をもったわ。

5分程待つと、まずはホットコーヒーのミルク入れよりも一回り大きい小皿がサーブされる。

六厘舎海老香油.JPG

これが、海老香油ね。
丼の中に事前にかけられて出てくると、お値段はそうは高くは感じないのに、
この小さなお皿内の油で100円と思うと、急に高級な液体のように感じてしまうの。

さて、まずは油をプラスせずに数年ぶりのデフォルトのつけ麺を味わいます。
まずは麺を1本ちゅるちゅると口の中へ。

六厘舎つけ麺.JPG

生暖かい温度を舌が感じる。
以前から冷水で〆ていなかったっけ?

そしてうどんのような歯ごたえの麺は、やはりわたくしには柔らかすぎなの。
開発者の方が最高の状態でお客様に食べてもらいたいという気持ちはわからないではないけど、
その最高の状態はあくまで開発者の方の舌にとって最高のものなわけで、美味しさは人の好みによって違うものなのです。

ほんのり甘めのスープは魚成分がたっぷり溶け込んでいて濃厚。
六厘舎つけ汁.JPG

汁はさすがだわ!

トッピングはメンマ、葱、薄い豚チャーシューが2枚、海苔。
以前からチャーシューってこんなに薄いスライスのものだっけ?
とにかくお肉の味がしない・・・
六厘舎チャーシュー.JPG

さらにメンマもとっても柔らかくて、わたくし好みではないの。
麺とメンマがシャキッとしていて、チャーシューがジューシーだったら、
まさにわたくしの大好きなつけ麺なのに・・・

デフォルトテイストを再確認したところで、シュリンプ油を回しかけます。
薄いラー油のように水面に広がる赤。

六厘舎つけシュリンプスープ.JPG

口に入れると甲殻類の香ばしくてクセのある香りが広がる。
アメリケーヌソースに中華風な油をプラスしたような新鮮なお味。
エビの殻の味わいは大人なグルメ・・・

つけ麺に加えるアクセントとしては、かなり相性のいいトッピングでございました。

美味しかったけれど、これが麺硬めだったら・・・いいのに・・・
麺硬めの六厘舎のつけ麺食べてみたい!


● つけ麺

六厘舎 東京.jpg

2010年7月10日
評価 C

日本橋のお客様を訪問した後、あまりにも暑いので地下に入ったら、
広大な八重洲地下街が広がっていた。
八重洲と言えば・・・まだ訪れたことがないけど東京らーめんストリートがあったよなぁ・・・


ということで、東京駅近くの壁に貼られたポスターの地図を頼りに到着したのが午後2時30分頃。

4店の人気らーめん店が並ぶレストランストリートの一角。

20人ほどの行列が出来ていたのが、この六厘舎だった。
六厘舎と言えば大崎に本店があるつけ麺の超人気有名店!
俺も一度は食べてみたいと思っていたんだ。

行列が出来ているのはこの六厘舎のみ。
二代目けいすけやひるがおも相当な有名店なのに、この違い・・・

下の客が並ぶために設置された導線も六厘舎のもののみ。
なんか他のお店がかわいそうに見えてくるんですけど・・・もうやだ〜(悲しい顔)

多分20人程度ってこの店ではそんなに並んでいる方ではないだろうと予想し、
意を決して行列の後ろに。

待つこと30分。
ようやく店内に入ることが出来ました。
券売機でつけ麺(850円)の食券を購入。

いつものように店員さんに

”麺硬めでお願いします。”

と言ってみるが・・・

”出来ません。”

確かにこんなに客が並んでいる戦場のような厨房で客一人一人の要望をきいている余裕なんかないわなぁ・・・
でも1杯850円!は決して安くはないから、それ位してくれてもいいのにとも思ったり・・・

さて客席がたくさんあるせいか、麺が極太だからか席に着いてからも結構時間がかかります。

20分程さらに待ってやっと登場!


黄色い太麺はつややかなルックス。
つけ汁にはなると、メンマ、少量のチャーシューが紛れ込んでおり、
表面の海苔の上には魚粉が・・・

よく他のお店でも見かけるこのスタイルはこのお店から始まったんだとか・・・

六厘舎麺.jpg 六厘舎つけ汁.jpg

さてい麺を持ち上げて汁につけ口の中へ。
ほんのり甘い麺がつるつるだけどかすかにしこしこ食感も残りなかなかのイケ麺!
だけど硬めの麺が好みの俺にはちょっと柔らかすぎという印象!

この麺を硬めにあげてくれたら、相当(俺好みで)美味いんだろうに・・・

スープは豚骨、鶏がら、煮干し、サバ節、かつお節などをブレンドしてつくられているそうだけど、俺にはあっさりしすぎ。
あまり動物系のコクが感じられなくて俺には絶品!とは思えなかったなぁ・・・

食べログでもほとんどの人が大絶賛しているこのお店だけど、
わたくしには感動はなかった。



六厘舎TOKYO (つけ麺 / 東京、京橋、二重橋前)




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