昨日は久しぶりに土曜が休みだった。
子供たちが借りたいDVDがあるということで外食ランチの前にレンタルショップのウェアハウスへ。
このショップ今はDVDの旧作は1泊90円という激安でレンタルしているのでございます。
俺も観たい映画がいっぱいあるから、ここに来るとついつい長居してしまう。
さあて、随分前から見たいと思っていた映画が大人気TVシリーズ"Sex And The City”の映画版。
だけど何回探してもこのDVDがどこにあるのか見つけることが出来なかったんだ。
ハニーに言うと、
”店員さんに聞いてみればいいじゃん”
とのことなんだけど・・・
なんかこの映画タイトルを口に出すのが恥ずかしかったり・・・
”それ言って聞くのが恥ずかしいの?!”
とハニーに図星されたので・・・
”それ言って聞くのが恥ずかしいの?!”
”そんなことないよ”
と強がって店員さん(若いおばちゃま)に聞いてみた。
”すみません、探しているDVDがあるんですけど・・・”
”はい、何でしょう?”
”セックス&ザ・シティー”の映画を探しているんですけど・・・”
"エックス&ティティーですか?”
俺の発音が悪いのかな?
”セックスアンド ザ シティーです!”
”調べてまいりますのでしょうしょうお待ち下さい!”
ひょっとしてアダルトDVDかと思われたかなぁ〜・・・
しばらくして店員さんが戻ってきて、案内してくれた。
TVシリーズが並んでる棚にあったのね。
でもこれが本当にアダルトだったら絶対聞けないよなぁ〜
あたしだけ?
図書館みたいに検索出来る機能があったらいいのに・・・
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2010年02月28日
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