その帰りの日比谷線で気持ち悪い光景を目撃致しました。
終電間際は普段結構混んでいるものなんだけど・・・
妙に空いている車両が・・・
その車両に俺は乗り込んだ。
床に茶色い液体がず〜と続いている。
誰かが隣の車両に歩いて行った際に落としていったと思われるんだけど・・・
その液体が床に永延と伸びている。
缶コーヒーを誰かがこぼしていったの?
と最初は思っていたんだけど、
なんかやたらと悪臭が辺りを包んでいる。
何?このニオイは?
そう排泄物のようなニオイがするのよ・・・
そのニオイに耐え切れなくなって次の駅に到着した際に
ドアから退出。
隣のドアから同じ車両に乗り込んだんだけど、
そこにはまだその液体が・・・
次の駅では走って隣の車両に移動。
それなのに、そちらの車両にもまだあの液体と異臭が続いているんだ。
さらに次の駅でまたもう1個車両を移動。
同じように鼻をハンカチで押えながら駆け込んでくる人も多数。
今度の車両には謎の液体はなかったけど、
逃げ込んできたと思われる人々であふれていて
大混雑状態。
それにしても、あの液体は一体何だったんだろう?
誰かが嫌がらせでばらまいたものなんだろうか?
それともお腹を壊した誰かが同じ場所にいられなくて移動した結果なんだろうか?
ときどき電車の中では信じられないことが起こったりするもんだよね!
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ラベル:異臭ISSUE
座席に、嘔吐物と思われるものがついていた
ことがありました。
当然、他の人はみんなその座席には座りません
でした。
終電だと、結構そういうものに出くわす確率が
高いような気がします。。。。
おじさんは髪切るしかないよ!なんて無責任なこと言ってたけど女性は泣きそうになっておりました。