2009年06月11日

小魚の降る町

俺の故郷である石川県内でいろんなものが降ってきて話題になっているんだとか・・・

昨日は大量のおたまじゃくしが空から降ってきたと思ったら・・・
今度は小魚・・・
空から降る降る…オタマや小魚、石川で相次ぐ謎の珍現象
Yahooニュース!読売新聞 6/11


ちょっと体験してみたい気もしたけど・・・やっぱり恐いよね。ドコモポイント

テラス席で食事してたら、いきなりらーめんの中におたまじゃくしが・・・とか、オープンカーで走行中車内がおたまじゃくしだらけになったり・・・

竜巻が発生したという情報はないらしいし、サギやウミネコなどが飛行中に吐き出したんではないかという推測もあるらしいけど・・・
そんなに多くの鳥がいっせいに落っことしたりするんだろうか?

これが地球温暖化の怪奇現象じゃないといいんだけど・・・

ところで英語でどしゃぶりの雨のことを
It's rainning dogs and cats!
(犬と猫が降って来た!)なんて言うこともあるらしいけど・・・
本当に降ってきたら恐すぎ・・・・・・がく〜(落胆した顔)



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posted by Kaolu M at 17:03| Comment(4) | TrackBack(0) | ある日記なのだ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

ESSの頃に、Debateの肩慣らしで“Cats & Dogs”
ってやりませんでした?
Debateは時事問題や社会問題ですけれどもCs&Dsは
あくまでも簡単な話題。で、あとのルールはDebateと
同じくAffermative(肯定)側とNegative(否定)側で
意見を言い合うの。

犬と猫の言い合い、なので激しい、ってところから
転じて土砂降りの意味にもなっているのかもしれない
ですね(笑)。
(尤も、実際にESSでやっていたCs&Dsはそんなに激しく
なくてまったりしていました。本チャンのDebateは
最終的には相手の意見を潰して優位を勝ち取る、っていう
ものですけれど(^^;)
Posted by Yukipe at 2009年06月11日 17:33
Yukipe様>簡単なDEBATE Cats & Dogsって言うのは知りませんでした。そっか〜そういう語源かもですね・・・ちなみに俺はドラマセクションだったけどDEBATEは年に1回やった。というか・・・大学生の頃は日常会話くらい普通に話せてたのに今はまるで・・・っていうのがもったいないなぁ・・・なんて思ったり。あの時英語でDEBATEをしてた自分ってすごい!なんて思っちゃうのです。
ちなみに3年生の合宿のお題は
Japanese Goverment should abolish atomic power plant.
準優勝まで進みましたがビックリアファのエビデンスに屈しました。
Posted by kaolu at 2009年06月11日 17:57
きゃー、エイゴな話題↑に入っていけない…

村上春樹の「海辺のカフカ」で大量の魚やらヒルやらが空から振ってくる箇所があって、<さすが世界のムラカミ、大胆ね>と当時思っていたのに、本当に似たような話があるなんて!怪奇現象にしてもコワ過ぎです。どーなってるんだ、地球?!
Posted by ナカタマ at 2009年06月11日 23:24
ナカタマ様>は英語得意なはずだけど・・・俺村上春樹大好きだけど海辺のカフカは読んでおりませんでした。そんなシーンが登場するなんて・・・ひょっとしたら地球の未来を予言していたのかも・・・
だけどなんでおたまじゃくしが降ってくるのか?解明して欲しいものです。
気になってしょうがない・・・
Posted by Kaolu at 2009年06月12日 10:38
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