目的地は線路の反対口。
踏み切り の前で遮断機が上がるのを待つことになる。
しかし、これがなかなか上がらないんだな〜・・・
警報機の下の→が消えたと思うとすぐにまた←が点滅。今度は両方の矢印が表示され、また←、→、←
永遠に向こう側にたどり着くことは出来ないんじゃないかと思ったよ。
向こう岸に渡るために待っていた西洋人の方々がいたんだけど・・・
かなりイライラしてた。
きっと日本人ってのんびりしてるなぁって内心思ったんだろうなぁ〜
やっと遮断機が上がった時は思わず拍手しそうになっちゃたよ。
誰もしたないから、あわてて手を引っ込めたけどね。
時計を見たら、俺が待ち始めてから８分。
近隣にお住まいの方はもう慣れっこなのかな？
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