青っぽい外装がカフェのような雰囲気だと店の前を通りかかった際に思っていたのだが・・・
中に入ると少し印象が違って雑多な居酒屋といった趣。
CDのジャケットやポスターが壁に展示されているが統一感がなく、
TVを見ながら調理をする店主の姿は町の飾らない中華料理店のようでもある。
午後1時30分にカウンターのみのこの店に入店すると先客は1人のみ。
銀座といえども、裏通り。
意外にも立地には恵まれていないのかも?
15時までのランチメニュー・・・東京らーめんとチャーシュー握りのセットを麺硬めでオーダー。
このチャーシューの握り・・・ネットで知って食べてみたかったんだよね。
しばらくするとらーめんが登場。
すぐにチャーシュー握り3個も登場。
らーめんのスープはコンソメのような薄茶色の美しいルックス。
麺の上にはチャーシュー、メンマ、なると、海苔、葱、そしてワンタンが1枚。
ワンタンメンでもないのにワンタンが入っているらーめんは初めて。
ただ肉などの具はいっさいないただのワンタン。
だけどこれだけでもかなり食感の違いを楽しめて悪くないんだよね。
さて肝心のスープと麺。
スープはオーソドックスな東京らーめんの味だけど、とにかく薄い。
卓上の市販の胡椒を大量に投下するも味は物足りないままだったよ。
麺は細めの柔らかいタイプ。
こういう種類の麺だから硬めにとお願いしても困難なんだろうなぁ・・・
だけどふっくらした歯ざわりのいい麺ではあった。
ここでサイドのチャーシュー握りを口に入れてみる。
握り方が弱めなので、持ち上げようとしたら木っ端微塵にんりそうなのを直前で阻止。
皿ごと持ち上げて丁寧に口に運びます。
薄いジューシーで脂分のおおい柔らかい肉が絶品!ごはんと豚肉が合わない訳はないもんね。
で、らーめんの方に戻ってみると、なんでこっちのチャーシューはこんなにパサパサなんだろう?
肉の厚みのせいもあるのかもしれないが、煮込んで肉の旨みがすっかり出尽くした感じのチャーシュー。
らーめんを飾っている具の数々も前述のワンタンがグ!と思うくらいでごく普通。
らーめん自体はどこででも食べられそうなオーソドックスでオーディナリーなものです・・・
だけどチャーシュー握りはかなりのお勧め!
特に3つの握りの中で最後に食べたピースが一番ジューシーで食後の余韻が残るものだった。
握りの配置まで計算してたりして・・・
東京ラーメン ラ・ヌイユ (ラーメン / 東銀座、新富町、築地)
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