2009年01月31日

慰めの報酬

慰めの報酬(2009)

007/慰めの報酬~オリジナル・サウンドトラック


原題 QUANTUM OF SOLACE
監督 マーク・フォースター

待望のダニエル・クレイグ =ジェイムズ・ボンドの第二作が公開されました。

俺は007が大好き!

週末の会社帰りに上野東急に観にいってきたよ。
結構空いてたなぁ・・・
観客のほとんどはおじさんで(俺も)きっとずっと007が好きでい続けている世代なんだろう。

俺の父も007だけは大好きだもんね!

今回は前作カジノ・ロワイヤルのすぐ後からストーリーが展開。
シリーズでは初の連続ドラマなんだ。


前作もそうだけどシリーズのトレードマークであるタイトルロゴ(ガンバレル・シークエンス=頑張れるシークエンス?とも言うらしい)がOPENINGに登場しないのは、なんか寂しかったり(サビしかなかったり)・・・

しかしこのガンでズキューン→眼球にあたって血がドロドロは映画のLASTに出てくる。

OPENINGのシークエンス位置に慣れている俺は映画が終わったのにこれから始まるような気がしてしょうがなかったんだ・・・

さてシリーズ初めてでもあるデュエット曲”ANOTHER WAY TO DIE"でこのSTORYは始まる!
ちなみにPERFORMED BY JACK WHITE & ALICIA KEY/Another Way to Die

今までの007サウンドとはまたニュアンスが違うけど・・・
背景のファンタスティックな映像によくSUITしてる。


前回はドラマがメインでアクションシーンがあまりなかったんだけど、
今回はアクション満載!
手に汗握りながら口あんぐりの展開です。

命がけのスタントのほとんどをダニエル・クレイグ自らが演じたというからすごい!

その迫力が画面から飛び出てくるよう。


BUT!前回もそうだけど、建物の建設現場がアクションシーンの舞台になる場面が多く・・・ちょっとアクションネタが尽きたんじゃない?
って突っ込みを入れたくなる人は多いはず。

建設現場のような出来上がってない立地だと見せたいアクションに合わせてセットを組めるもんね。

逃亡者がまた建設現場に逃げた!
それを追いかけるボンド。

アクションシーンを見せるための逃げ場なのね・・・

従来のビルから垂れ幕を使って地上に降りたり(Tomorrow Never Dies)、乗用車にパラシュートをつけて落下する飛行機から脱出したり
(Living Daylights)、そういうアイディアのある無理のない設定の方が自然なんだけどね・・・

(前回建設現場で爆発が起こっているのに労働者が普通に気にしないで仕事してたのはびっくりした!)

アクションシーンはすごいよ!確かに・・・
すごくスピーディーで何が起こっているかよく理解出来ないんだ。
その辺のリアリティを重視する分実際起こっているスピードの視野で見せるってことなんだろうね。
The Man With The Golden Guns みたいなスローモーションは絶対使いたくなかったんだろうなぁ・・・

カット数がすごく多い!
だからこそよりスピード感を感じるんだけど・・・わかりにくい。

冒頭のカーチェイスは車酔いしそうになったから迫力はすんげー

ストーリーは現代の世界状況を反映した内容になっていて、
かなり興味深い。


ダニエル・グレイグの演じるボンドはCOOLだけど、そのクールの鎧にはおさまらないホットさを時々見せる。
人間ボンド。

ピアース・ブロスナン好きな俺としては前作カジノ・ロワイヤルで007シリーズが終わりを告げたって思って少しさびしく思ってたんだけど、今回の作品っはなかなか楽しめたよ。

だけど俺はTomorrow Never Diesの頃の作品の方が好きではあるけどね・・・


CAST
ダニエル・クレイグ
オルガ・キュリレンコ
マチュー・アマルリック
ジュディ・デンチ
ジャンカルロ・ジャンニーニ
ジェマ・アータートン
ジェフリー・ライト

ちなみにいい味だしてる悪役の(現代的な悪役だよね)マチュー・アマルリック ・・・阿部サダヲに見えてしまったのは俺だけ?





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