うちにはヘッドフォンがいくつかあるんだけど、やっぱりモノによって聞こえてくる音が結構違ったりするよね!
低音がすごく響いてきたり、違うメーカーのは高音がクリアに耳に届いたり・・・
あんまり高額なモノは買えないんだけど、最近購入する際に決め手となる一番のポイントは耳にあてる部分の材質。
多くのヘッドフォンがこの部分が皮で加工されていて買ったばかりの頃は見栄えもよくていい感じなんだけど・・・
1年以上も経過すると、この皮にひびが入って少しずつボロボロこぼれおちてくるんだ。
夏の海で日焼けしすぎた肌のように角質がポロポロ。
ヘッドフォンを耳に当てていると耳に黒い斑点が残るなんてことはしょっちゅう。
聴こえてくる音にはなんら問題はないんだけど。
なんかこうなってくると、そのヘッドフォンを使用すること自体が嫌になってきちゃうんだよね。
だから最近は耳にあてる部分がクッションのようになっている皮材質ではないものしか購入しないんだ。
メーカーさん、こうなるのが分かっているのになんで皮の材質にこだわるの?
せっかくいい音を伝えてくれる機械なのに、使う気がしなくなっちゃうじゃん!
そんな風に思っちゃうのはあたしだけ?なのかな・・・
Kaoluのあるある大日記!サイトマップをCHECK?
2008年10月23日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック