先日家族でレストランで食事した時に見かけた光景。
結構雰囲気のいいレストランだったんだけど、
俺の向かい側の席に家族連れがやってきたんだ。
まだ小さな幼児を二人連れた夫婦。
お父さんはとてもビッグな人で140キロくらいは軽くありそうな感じ。
それでテーブルに普通のセットしてある普通の椅子を子供用に店員さんが取り替えてくれた。
だけどこのお父様は普通の椅子に問題なく座れるんだろうか?
と言うのも、俺たちの座っていた椅子は肘かけのないタイプのチェアーだったんだけど、 前述の家族の大人席は肘掛がるタイプ。
肘掛と肘掛の間にあの体は納まるんだろうか?
見ないふりをしながら凝視してしまったよ。
本当は肘掛のないタイプの椅子の方が間違いなく問題は生じなさそうなんだけどね。
だけどもし店員さんがそれに気が付いたとしても本人が申告しない限り、
”椅子肘掛のないものにお取替えしましょうか?”
とも言いにくいよね?・・・
”この肘掛の間に俺のお尻は入らないと思ってるわけ!?”
なんて逆切れされても困るしね・・・
ちょこんと浅く彼は腰掛けました。
やっぱり奥まではお尻は入らなかったみたいで・・・
だけどしっかりとその椅子は重量を支えていた。
椅子ってすごいなぁ!
結構な重さまで耐えられるんだなぁ〜なんて変なところに感心した光景だったのだ。
肘掛のないタイプの椅子の方がお店にセッティングしておくには無難だったこともわかったよ。
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2008年10月14日
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